長期経営計画作り合宿セミナー

経営は知性(計算)と意志(決意)の作為である (1)

― 会社は成るものではなく創るものである ―

創業したての新会社は勿論のこと、創業してすでに何年も経過した会社も、成り行きまかせの経営から、積極的に勝ち残りをかけて計画的に会社を変えていくことが必要である。そのために、ここに5年先のバランスシートに目標を定めて会社を変革する「元気にするシステム」を提唱する。 会社を変えるために大事なことが二つある。ひとつは、社長として、どんな会社を創りたいのかをはっきりさせることである。もうひとつは、社長は社長の仕事をすることである。社長が工場長、営業部長、総務部長の仕事をして、社長の仕事をしていない会社は、いずれジリ貧になり、会社は潰れてしまう。 社長が変われば会社は変わるとよく言われる。社長が変わらなければ会社は変わらない。会社を変えるためには、先ず社長が変わる必要がある。 社長を変える方法は二つある。ひとつは社長を首にして、新しい社長に変えることである。もうひとつは社長はそのままにして、社長が自ら変わることだ。